起業したくても何をすればいいかわからない人はまずこれを!

起業したくても何をすればいいかわからない人はまずこれを!

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本記事は、由まもる氏の著書『逆境起業~非エリートたちの“反撃”大作戦』(クロスメディア・パブリッシング)の中から一部を抜粋・編集しています。

自分だけのノルマ

観察

(画像=PIXTA)

なにかを始めようにもどこから始めていいかわからないという人に対して、僕はなにはともあれ、まず人に会ってみたらいいと伝えています。

新型コロナウイルスの影響でいまはなかなか人に会いづらい状況ですが、「今日はとにかく5人の新しい人と会ってみよう、接してみよう」とノルマを課して、外に出ることをオススメします。

人に会わずともただ外をブラブラして、気になるお店をチェックしたり、なぜこの店には人が集まっているのかと考えるだけでも有益です。

一代で米大手小売りチェーン「ウォルマート」を作ったサム・ウォルトンは、「私が他の人に勝っていたのは頭の良さではなく、毎日、他社のお店を誰よりも観察し続けてきたことだ」と言っています。人に会えないときは、観察だけでもしてみることです。

また、できるなら自分の知らない分野の人、地位やレベルの高い人とはどんどん会って話してみること。仕事や生き方のヒントを得られるはずです。

しかし、最初は質よりも量。ある程度、人に会っていくと、本物か偽物かが見極められるようになるはずです。

まずは、とにかく、人に会う、外に出る。必ず何かを発見できます。

【コメント】

異業種交流会や会合のようなものにばかり参加している人がいます。

こうした集まりは、自身のビジネスの営業ばかり考えている人も多いので、上っ面の人脈になりがちです。これ、僕も経験済です。

ただ、まずは人に会う量。そうしているうちに、この人は!という人に出会えます。

その際、「●●会社の●●です」というように会社の看板で話をしている人は二流。看板なしのひとりの人間として勝負しているような人が本物です。

そんな人にも会い、付き合えるためにも自分自身のレベルも上げるよう、人間性やスキルを磨いておくことが大切です。

逆境起業~非エリートたちの“反撃”大作戦

由まもる(よし・まもる)
1987年埼玉県生まれ。県内進学校に通うものの、父親の病気をきっかけに大学進学を断念。いくつものアルバイトを経て、20歳の時に個人事業主として不動産業を始め、23歳の時に法人設立。その後は保険代理店業や営業代行業、飲食業、教育事業など多岐にわたる事業の経営に関わる。現在は複数社の経営に関わりながら、投資家としても活躍。会社経営・投資活動のほか、起業・独立開業を中心とした講演や執筆活動にはげむ。

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