40代からの不動産投資で気になるローンあれこれ

40代からの不動産投資で気になるローンあれこれ

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40代で不動産投資を始める人の中には「返済期間は65歳までなのか?」「20代30代に比べて金利が高くなるのでは?」といった不安を持つ人が多くいます。今回は、40代で不動産投資を始める人向けに、不動産投資ローンにまつわる疑問を1つずつ解消していきます。

40代から不動産投資をしても間に合う?

不動産投資ローン

(画像=PIXTA)

40代で不動産投資を考える人の中には、「今から始めて、定年までにローンを完済できるだろうか?」という不安を持つ人も少なくありません。

しかし、ここで知っておかなければならないのが、住宅ローンと不動産投資ローンの違いです。住宅ローンは、給与など本業の収入から返済していくことになります。定年を迎えてからも現役時代と同じ金額のローンを返済するのは非常に金銭的な重荷となり、そのため、定年までに完済できるようローン期間を設定することが一般的です。

一方、不動産投資ローンの場合、入ってくる家賃収入の一部をローンの返済に充てることになります。つまり、ご自身が働いていなくても返済原資が確保できるので、住宅ローンのように定年までに何が何でも完済を目指す必要はありません。

むしろ、20代30代と比べて勤続年数が長く、収入が安定していることは、ローン審査では有利に働きます。長く勤めてきたというアドバンテージを活かし、不動産投資に踏み切るにはちょうどいい年代といえるでしょう。

たとえば、40代で不動産投資を始め、20年の不動産投資ローンを組んだとします。多少の頭金は必要になりますが、家賃収入を返済に回しつつ、これまで通り本業に専念していれば、60歳になる頃には返済が終わります。

そうすれば、家賃収入が丸ごと手元に残るようになります。少ない年金と貯金や退職金だけを頼りにして、いずれはそれらが底を尽きてしまう不安を抱きながら生活するのでは、ゆったりとした老後生活は送れません。

定年後も家賃収入が安定的に入れば、温泉旅行に出かけたり、趣味にお金を費やしたりと、自由気ままに老後を過ごすことができます。

40代で不動産投資のローンを組む人によくある不安

40代で不動産投資ローンを組む人の中には、「20代や30代に比べ、金利などの条件面で不利になるのでは?」と心配する人がいます。

金融機関との直接交渉に不安があれば、不動産会社を上手に活用しましょう。不動産会社は多くの金融機関と提携して不動産投資ローンを一般顧客に紹介していることもあり、交渉のプロです。不動産会社を通して不動産投資ローンを組めば、40代だからといって不利な条件を押し付けられることはまずありません。

信頼できる専門家を見つけることが不動産投資で成功する近道

不動産投資で成功したいなら、優良な不動産会社を探し、信頼できる担当者と巡り合うことが一番の近道です。

不動産会社を選ぶ時は、不動産の仲介だけでなく管理も行ってくれる会社を選ぶと良いでしょう。仲介だけの場合、売買契約が成立したらそれ以降のつながりはなくなりやすいため、長期的にアドバイスをもらうことはできません。

自社で分譲、または仲介と管理を両方行っている会社であれば、物件購入後も入居者募集などさまざまな業務を一任できます。特にサラリーマンをしながら不動産投資をするなら、不動産管理はプロに任せた方が何倍も効率的です。

信頼できる担当者を見極めるポイントはいくつかありますが、まずはわからないことを積極的に質問して、その反応を確かめてみましょう。

当たり前のことですが、「こんなことも知らないと思われたくない」という意識から、わからないことを質問しないまま不動産投資を始めるのは危険です。質問することで、不動産投資の知識が身につくとともに、相手の誠実さを見極めることができます。

また、こちらが質問する前に積極的に情報提供を行ってくれる担当者かどうかも重要なポイントです。情報提供があるということは、会社全体で常に新しい情報を仕入れ、それが顧客に届くよう社員を教育しているということです。担当者が信頼できることに加え、きちんとした会社かどうかも見極められます。

不動産投資を始めようと思った時、ポータルサイトなどで物件情報から探しに行く人がいますが、初心者は特にまずは不動産会社を探すのが成功へ近い順序です。自分の理想と市場のギャップを探り、適切なアドバイスを提示してくれる業者は多くあります。さまざまな不動産会社を比較検討し、自分に合った不動産投資のパートナーを見つけるとよいでしょう。(提供:マンション経営ラウンジ

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